- 1 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2004/04/20(火) 04:40 ID:9Rjmdibo
- エレベーターの中、授業中、法事などの読経中、バイトでの接客中など、
笑っちゃいけない状況で不意に笑いが込上げてきて 堪えるのが大変です。 笑っちゃいけないと思えば思うほど可笑しさが増幅されていきます。 一旦おさまっても、しつこく再発します。 発作のきっかけは、先生が黒板に書いた絵が変、といった普段ならなんともないようなことなんだけど。 自分はいつか笑いで身を滅ぼすなーと感じています。 似たような人いませんか!?
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| 中略 |
- 481 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2004/06/13(日) 11:49 ID:olTRuhsd
- 以前、可愛がってた猫の「めけ」が死んだので、ペット葬儀屋で火葬してもらった。遺骨はずっと
部屋に置いておいたんだけど、やっぱり埋葬した方がいいかなと思って、近所のペット霊園の合同 慰霊祭に出すことにした。 合同慰霊祭とは言っても、広い御堂でちゃんとお坊さんが来てお経を上げてくれる本格的なもの。 手続きをしたときにペットの名前欄があったので、フルネームである「めけめけ王子3世」と記入 した(命名は俺じゃないぞっ!)。 で、合同慰霊祭が始まり、俺は最後列に座った。御堂には50人くらいの人達がいて(ほとんどが喪服 着用)、神妙な顔でお経を聞いていた。そのうちにペットの名前が1匹ずつ読み上げられ、「ジョ〜ン〜、、 ベンジャミ〜ン〜、あ〜い〜ちゃん〜・・・」と続いた。この時点で(付き合いで来ていたと見られる) 数人の肩が震えだした。やばいな〜と思いつつ「めけ」の順番を待ったら、案の定「め〜け〜め〜け〜 お〜う〜じぃ〜、さ〜ん〜せぇ〜」と読み上げられた。何人かが吹き出したが、泣いてるふりで ごまかしていた。 それにしてもぴくりと笑わない坊さんはすげぇなと心底思った。
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